コロナ禍なのもあり、子供に何かあった時にすぐにかけつけれるように今後は在宅勤務をしたいと考えておりました。ですが、元々自分のペースで仕事をやりたいという思いもあり、転職以外の方法を模索していました。

ブログ名のインパクトが強く、ついつい読んでしまいました！

とにかく文章が読みやすく、分かりやすいと思いました。一気に読んでしまいました！

今までが現場に出て体力がいる仕事をしていて、こども二人目も考えていて、続けていけないなと思っていたところ体調を崩し、これからどうしようと(仕事も保育園も)不安になっていました。

やはり保育園継続するため自宅で一人で起業する方法です。

最初は自分で起業なんてできるだろうかと不安でドキドキして読んでいましたが、
起業に必要な手続きや書類、扶養のことなど勉強になります。
少しずつ基本や全体像を学んで、まずやってみようと思っています。

はじめまして、こんにちは。
つい先日りあこさんのブログにたどり着き、メールが届くのをワクワクして待っています。
私は今、5歳の息子が1人いるシングルマザーです。
現在、時短勤務、正社員(事務)で働いています。
実は転職を考えています。
仕事でミスが増え、挽回しようと頭をパンパンにしながら業務をこなすも、またミスをし、できていたこともできなくなってきている状態が続いてしまっていました。
子供と過ごしている時も仕事の事が気になり、子供の話しも聞いている様で聞いてない。
家事もたまる。。。
転職する事は今の仕事から逃げるんじゃないか。
仕事を辞める事で子供の保育園も行けなくなる、生活もできなくなる。
もう、毎日仕事辞める、でも辞めたら親子2人どうなる、と暗く考える日々が続いていました。

転職、退職を考えていた時にりあこさんのブログにたどりつき1人起業というやり方もあると言う事を知り、読み進めていくうちにこれから先の自分に何かしら身になるものがあるんじゃないかと思いました。

とても勉強になります。
自分で動く、聞く、調べる事の重要な事。
起業のこと以外でも子供をもつお母さんの思い、家族に対する思い、心に響きました。
仕事に縛られず、明るく暮らしていける様に少しずつでも進んで行こう。と思い、光が見えてきました。
メール楽しみにしています。
りあこさんに出会えて良かったです
ありがとうございます。

今まで起業には少し興味がありましたが、私でも出来るのかと不安に思っていました。

保育園の退園を避けるために起業するという、ちょうど私が考えていた事と内容がピッタリだったということと、無料だったので読んでみようと思いました。

とても読み応えのある内容で、申し込んでよかったと思いました。特に3つ目のプレゼントの内容は大変参考になりました。ありがとうございました。

中学生、小学生、2歳児の3人の子供を持つアラフォー専業主婦です。
いつ異動があるか分からない転勤族で引っ越しを繰り返してきたので、来年度から夫は単身赴任してもらい私と子供は実家のある県に引っ越すつもりでいます。
単身赴任してもらうなら収入を増やさないといけないし、私が働くなら末っ子は保育園に入園…？
来年度は2歳児クラスという入園が難しいであろう年に入園できる方法はあるのか悩んでいたところでした。
末っ子が生まれる前に私はフルタイムで働いていたことがあります。
5年程前、私はとある職場に就職しました。
その半年後に夫が転勤になりました。
私は仕事を辞めづらく同県内の異動だったので引っ越しはせずに夫が車で往復3時間、冬場は雪のため片道2時間かかる職場に通うことになりました。夫は残業が多く朝の出勤時間も早かったので、家事、育児全般は私が担当、すれ違いもあり物凄く険悪な仲になりました。
そんなワンオペ育児の日々を思い出し、あんな生活に戻りたくない、外での仕事でクタクタになりたくない、と思ってたところでりあこさんのホームページにたどり着きました！
1人で起業する方法があるのかと！

もしかしたら、1人起業すれば保育園に預けながら自分のペースで働けるのではないかと感じたからです。それにりあこさんの丁寧な文章が心地よかったのもあります。
色々なブログで〇〇を勧めるサイトを見てメルマガも読んだりしていますが、砕け過ぎた表現をしている方もいるので、私にはりあこさんの文体が合っていました。

これから1人で起業できるかもしれない！と勇気が出ました。情報が盛り沢山で勉強になりそうです。真面目にやれば私も仕事として成り立つのではないかと希望が見えました。
次のメルマガも楽しみにしています。

どうやったらスムーズに保育園に行かせながら起業できるか？どういった手続きがあるのか？どんな風に保育園や役所に言えばいいのか？

Google検索で上に出たからです。
あとは退園させずに起業する裏ワザというタイトルについつい開けてしまいました！

愛情たっぷりで思わず涙が出そうになりました。わたしはヨガのインストラクターになりながらライターとして稼ごうかと思ってましたが〇〇の選択肢もあるのか！と。雇われてライターになるより効率よく、また人生経験が人の役に立ちそうだなと思い、導かれてりあこさんに出会った感じがしました。